新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
また、以前も紹介させてもらったんですけれども、冷蔵庫やポット、あとトイレの利用のある、ないを通知するシステムのうち、一つ冷蔵庫の例を挙げさせていただきますと、冷蔵庫のドアに貼り付けて利用するサービスであって、初期費用が約1万3,000円ほどで月550円、これはWi-Fiは不要で利用できます。
また、以前も紹介させてもらったんですけれども、冷蔵庫やポット、あとトイレの利用のある、ないを通知するシステムのうち、一つ冷蔵庫の例を挙げさせていただきますと、冷蔵庫のドアに貼り付けて利用するサービスであって、初期費用が約1万3,000円ほどで月550円、これはWi-Fiは不要で利用できます。
今回上げたこの補助金につきましては、歳出のほうで、丹鶴幼稚園でございますけれども、ノートパソコン2台、またWi-Fiルーター一式を購入するためにこの補助金を活用させていただいたというものでございます。
最後のインターネットが使えない御家庭の数の確認につきましては、こちらは令和2年度と令和3年度の2回にわたりまして、各家庭のWi-Fi環境について調査しております。設備がない家庭数ももちろん把握させていただいておりまして、把握した数、それを基にモバイルルーターを教育委員会のほうで用意させていただいております。
当然、端末につきましては、リース契約ということを継続していけばこのぐらいの金額というのはかかっていくのかなというふうに思うんですけれども、それとあとこの使用料のところなんですけれども、これは今、本町がLTEを利用しているというのは、学びの交流拠点のところに移転するということを想定した場合に、当然国からの補助もあったんですけども、それはWi-Fi方式で通信網、ネットワークを構築するということになってたんですけれども
24時間監視しているようで、ちょっと心が引けたということもあったんですけれども、でも、そのロボットを介して、Wi-Fi設備があれば様子は見えます。そこで、毎朝、同じテレビで朝のラジオ体操をするようにしたそうなんです。
かなり工事のほうも進んでおりますので、現場へ行っていただきましたら、入ったところの大きな広間のところが仕切られて、天井が入って、セキュリティーのしっかりとしたドアみたいなものが設置されて、Wi-Fi等も完備された、非常に東京とかそういうところからテレワークで来られるような企業さんにとっても使いやすい、そういうものに仕上がってまいっております。
○観光振興課長(茶原敏輝) テレワーク交付金のほうで行うのは、例えば光ファイバーを引き込んでしっかりとした外部に漏えいをすることのないようなWi-Fiを設備するとか、あとは話している内容が外へ漏れないように防音の設備をするとか、あとは例えば印刷機、プリンターですね。
それと、奥の院の御供所付近、それと、観光情報センターのところのWi-Fiの整備をいたしました。これで235万8,510円を使っております。その半分に当たる金額を国庫から頂くということで、当初予想しましたよりも高野山観光情報センターのWi-Fiを増やした分が増えておりますので13万8,000円プラスとなっております。
◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) GIGAスクール構想に伴う端末につきましては、先般もお答えいたしましたように、もう既に各学校のほうに配置済みでございまして、Wi-Fi等の環境も整備を完了いたしております。徐々にではございますが、各学校でタブレットを使った授業というのも始まってございます。
◆5番(岡崎俊樹君) Wi-Fi設備を導入するという費用ですか。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) 既にフリーWi-Fiはあるんですけれども、業務になかなか耐え得るものではないということもありますので、仕事をしていただく上でも利用していただけるようなWi-Fiを整備するというふうに考えてございます。 ◆5番(岡崎俊樹君) それの導入。
それと、あとはWi-Fi環境等のネット整備につきましても完了いたしております。 現在、教職員の研修もほぼ終わりまして、徐々に徐々にではございますが、授業で活用していただいているという状況になってございます。 ◆11番(竹内弥生君) それはよかったです。ありがとうございます。 以上です。 ○議長(久保智敬君) 4番、上田議員。
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(北畑直子君) 9月の一般質問において議員から御提案いただきました、高齢者の方と離れて暮らす御家族がWi-Fi工事や見守り商品等、見守りシステムを取り付けた際の個人への補助金でございますが、独り暮らしの高齢者の方への見守り対策として、ただいまも研究中でございます。予算編成までには至っていない状況でございます。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
タブレット家庭学習に向けて、Wi-Fi環境のない家庭にポケットルーターを貸与し、環境整備を図ること自体はよいと思いますが、今、COVID-19予防のためにも、少人数学級に対応するための教員の増員、専門に衛生管理をする人を増やすなどの対策にも力を入れてください。 続きまして、議案第66号、議案第67号、議案第68号、議案第69号について、反対の立場で討論いたします。
小学校6年生、中学校3年生については、それぞれ最終学年ということや、進学の影響を鑑み、今年度中に当該学年の学習内容を完了するため、優先的に環境の整備を行うとのことですが、具体的にタブレット端末及びポケットWi―Fi端末が配付されるのはいつ頃になるのでしょうか、お教えください。 (2番 柳瀬理孝君 降壇) ○議長(安達克典君) 教育長。
第6款商工費、第2項観光費4億9,576万8,000円の補正は、加太地区の観光案内看板及び加太船着場へのWi-Fi環境の整備、扇の芝の復元整備、和歌山城公園内の動物園の環境整備などに要する諸経費の増額のほか、和歌山城市民茶会の中止に伴う経費の減額でございます。
なお、同事業については、令和2年度補正予算において、①事業所規模に応じた補助上限額の引上げ、②補助対象にWi-Fi購入・設置費(通信費は除く)追加といった拡充をしております。同基金では、見守りセンサー導入に伴うWi-Fi工事(通信費は除く)への補助も行っているところ、令和2年度補正予算にて、補助上限額の引上げを実施しております」となっております。
生活様式に適応するために必要となる施設整備や保健衛生用品の充実等に合計5,400余万円、窓口での感染への不安を軽減するとともに、スマート自治体への移行を視野に、市民や事業者の皆様にインターネットで地理情報を入手していただけるよう、公開型地理情報システム整備事業に4,400余万円、学校の臨時休業時における学びを保障するとともに、学習指導環境の充実を図る教育ICT化推進事業として、デジタルドリルの購入や、Wi-Fi
◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) 先ほどお答えしましたモバイルルーターというのは、いわゆる端末ではございませんで、そのモバイルルーターを御自宅に持っていって端末を操作する、いわゆるWi-Fiとかそういう環境につないで使う場合の器具でございます。 ◆15番(福田讓君) もう一度お聞きしますけれども、タブレットの端末も買い与えるんですか、子供たちに。一つ一つ質疑します。
今回の臨時休業中、オンラインの通信が可能であるかを把握するために、市内小・中学校の家庭の通信環境を調査したところ、Wi-Fi環境が未整備である家庭や、児童生徒が個人的に使うことができるタブレット端末などを所持していない家庭もあり、現在の田辺市内においては、オンラインの授業を等しく全員が行うことは困難であると把握をしております。
◆2番(大坂一彦君) オンライン授業、それこそコロナがために耳にすることになったことが、より近く感じるようになったんですけれども、6月3日の毎日新聞なんですが、これ群馬県の高校生の例ですが、休校中のオンライン授業に一度も参加しない女生徒が気になり、担任の先生が電話をかけたところ、先生、実はうちにはWi-Fiがないんです、だから家ではスマホも使わない。